ペ・ヨンジュン、税金だけで１００億ウォン…所得の９０％は日本から

番組の途中ですが名無しです

◇ペ・ヨンジュン、税金だけで１００億ウォン！

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ペ・ヨンジュンの１年税金が１００億ウォン近くになることがわかった。

ペ・ヨンジュンは２００６年個人所得税で９７億５０００万ウォン（１２億６千万円）を納めたことが明らかになった。
ペ・ヨンジュンは２００５年の所得として３２９億ウォンを申告、このような税額となった。

ペ・ヨンジュンの税額は芸能人の中では断トツ１位。
所得の３０％に達する高額税金がかけられたのは最高３５％まで高額税率が適用される現行法規による。
現行所得税規定によると１０００万ウォン以下８％。１０００万ウォン超過４０００万ウォン以下が１７％
（累進控除税額９０万ウォン）。４０００万ウォン超過８０００万ウォン以下が２６％（累進控除税額４５０万ウォン）。
８０００万ウォン超過３５％（累進控除税額１１７０万ウォン）などだ。
ペ・ヨンジュンの所得内訳を見ると所得内容の９０％が日本から入って来るという点で、
韓流スターのトップだという点を実感することができる。
特にペ・ヨンジュンは現在、本業の映画やドラマ出演、またはＣＭ出演料より
付帯事業からの所得が多いという点で注目を集めている。
ペ・ヨンジュンは写真集やフィギュアなどキャラクター商品、そしてゲーム肖像権販売代金が
２００５年全収入の７０％を占めた。
特にペ・ヨンジュンは２００５年、映画『四月の雪』に出演してから２００６年、１年間、何も作品を発表していないが、
広告３社からの出演料と肖像権収入などを合わせて１００億ウォン台の所得をあげた。
ペ・ヨンジュンの所属事務所ＢＤＦは今年５月ドラマ『太王四神記』（テワンサシンギ）の公開とともに
済州島のドラマセットの観光名所化など、大々的な付帯事業を通じて約５００億ウォンの売上を期待している。
このうち６０～７０％がペ・ヨンジュンのものであることから、目標が達成された場合ペ・ヨンジュンは
２００７年にも２００５年水準の所得をあげるものと予想される。

ソース：中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83963&servcode=700§code=750