群馬名産米「ゴロピカリ」を食べてね

番組の途中ですが名無しです

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news001.htm
前橋市は、県産米にして市の特産米「ゴロピカリ」の消費拡大へ「米粉パン」のブランド化に乗り出す。
市内のパン店などが約１年半かけて開発し、一部は既に店頭で販売を始め、独特の食感が人気を呼びつつあるという。
３日には初めての無料配布会を中心市街地で開く予定で、市農政課は「ＰＲ活動をスタートさせ、米の新しい食べ方を提案したい」と意気込む。
同市でゴロピカリ生産量は２００４年に約３２００トンにのぼるなど、市内の米生産量の約６割を占める。
市は小麦の代わりにゴロピカリの粉を使う米粉パンを発案し、商品開発を担うパン店などを公募。
０５年２月は７店、０６年２月は５店に２０キロ・グラムの米粉を無料提供して試作販売してもらった。
１年目は「膨らみが少ない」などと店主らも試行錯誤だったが、２年目は「客に好評」という声が出始めた。